長崎市の戸建て売却を考え始め、まず「うちの家はいくらで売れるのか」を調べている方も多いのではないでしょうか。結論からお伝えすると、公的データで確認できる範囲では、長崎市の戸建て(土地と建物)の価格の中央値は2016年の1,700万円から2025年の1,400万円へ、上昇ではなく横ばいから緩やかな下落でした。ただし全体の中央値が下がって見える主因は古い家の取引が増えたことで、築年が同じ区分で比べると価格はほぼ変わっていません。だから大切なのは、築年・エリア・土地面積で決まる自宅の価格帯をつかむことです。
この記事でわかること
- 自宅の戸建てが今どの価格帯にいるか(築年・地区・土地面積別の中央値)
- 境界・建物の状態・古家付き土地・解体の判断を含めた、その帯で高く確実に売る方法
- なぜ当社に任せられるか(戸建て111件の実績)
当社ジョイ不動産企画は、2004年に独立開業してから22年。長崎市に本店を置く宅地建物取引業者は確認できる範囲で410社あり(2026年9月時点・当社集計)、その中で過去15年に戸建て111件を含む239件の売買を成約してきました(2025年3月時点・自社集計)。
秘密厳守・最短即日で対応します。
実際に査定にお伺いするのは売買担当・上田隼平(宅地建物取引士)です。
長崎市の戸建て相場|10年の中央値は1,700万円→1,400万円で横ばい
「今は高く売れる相場なのか」は、売却を考える方がまず知りたい点です。長崎市の一戸建ての売却相場を公的データで確認すると、上昇は確認できませんでした。急いで売るべき、待つべきという判断材料も、データからは読み取れません。
不動産情報ライブラリで確認できる範囲では、長崎市の戸建て(宅地・土地と建物)の取引は2016〜2025年の10年間で3,542件、年平均約354件でした。取引価格の中央値は全体で1,600万円、中央50%は650万〜3,100万円の幅で、3,000万円以上は約27%(967件)です。土地面積の中央値は185㎡(約56坪)でした。
ご注意
※本記事の市場データは、国土交通省「不動産情報ライブラリ」の取引価格情報(2026年9月時点・当社集計)に基づきます。同データは不動産取引の全件を網羅するものではないため、実際の取引件数・価格はこれと異なる場合があります。
年ごとの中央値は1,400万〜1,950万円の範囲を上下しており、10年を通じた上昇傾向は見られません。

では、なぜ全体の中央値は下がって見えるのでしょうか。理由は築年の構成です。築年が分かる取引のうち築41年以上の割合は、2016年の約25%から2025年には約41%になりました。古い家の取引が増えると、全体の中央値は下がります。同じ築年の区分で比べると、価格はほぼ横ばいです。
築年の区分ごとに2016〜2019年と2022〜2025年を比べると、どの区分も中央値の変化は100万円以内です。
| 築年の区分 | 2016〜2019年の中央値(件数) | 2022〜2025年の中央値(件数) |
| 築10年以内 | 3,300万円(197件) | 3,400万円(201件) |
| 築11〜20年 | 2,600万円(95件) | 2,700万円(127件) |
| 築21〜30年 | 1,800万円(206件) | 1,700万円(167件) |
| 築31〜40年 | 1,500万円(239件) | 1,500万円(308件) |
| 築41年以上 | 700万円(309件) | 720万円(537件) |
価格の分布を見ると、戸建ての価格は大きく散らばっています。1,000万円未満が約35%(1,226件)、4,000万円以上も約17%(598件)あり、「この金額が相場」と言える一つの価格はありません。
500万円未満(19.3%)と4,000万円以上(16.9%)の両端が厚く、価格帯が広く散らばっています。

なお、このデータには店舗・共同住宅・事務所などの用途を含む取引も入っています。用途が「住宅」と記載された1,962件に絞ると、価格の中央値は1,200万円です。
あなたの家はどの帯か|築年・地区・土地面積で見る価格の目安
相場全体が横ばいなら、売却価格を決めるのは自宅の条件です。築年・地区・土地面積の3つの軸で、ご自身の家がどの帯にいるかを確かめましょう。
築年別の価格帯
築10年以内の3,400万円から築41年以上の700万円まで、築年が進むほど中央値は段階的に下がります。

築41年以上(1,071件)は築年が分かる取引の約36%を占め、築50年を超える414件でも中央値は590万円で取引が成立しています。当社の見方では、この帯は建物より土地の条件(広さ・接道・境界の整理)が価格判断の中心になります。

地区別の価格帯(中心部・住宅地・郊外)
中心部(1,700万円)と住宅地(1,800万円)の中央値はほぼ同じで、郊外(1,000万円)との差が大きくなっています。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(2026年9月取得)・当社集計
| 地区グループ(件数) | 価格の中央値 | 中央50%の幅 | 土地面積の中央値 | 築年数の中央値 |
| 中心部(615件) | 1,700万円 | 500万〜4,500万円 | 140㎡ | 築39年 |
| 住宅地(1,977件) | 1,800万円 | 910万〜3,000万円 | 195㎡ | 築33年 |
| 郊外(540件) | 1,000万円 | 460万〜2,600万円 | 210㎡ | 築32年 |
※地区の分類は、国土交通省「不動産情報ライブラリ」の地区名を、都心からの距離と用途地域の構成をもとに当社が3区分に振り分けたものです(3,132件を分類・410件は分類外)。旧市街や電停に近い地区を中心部としています。
同じグループでも地区による差は大きく、中心部では片淵(23件)が570万円、立山(21件)が400万円、住宅地では城栄町(31件)が3,900万円、みなと坂(62件)が3,750万円、ダイヤランド(60件)が2,000万円、三原(46件)が815万円です。郊外でも戸石町(42件)は3,100万円、田中町(33件)は2,700万円と高い地区があります。地区名だけで「郊外だから安い」「中心部だから高い」とは決まらないため、同じ地区の築年と土地面積とあわせて見ることが大切です。
土地面積別の価格帯
土地面積別の中央値は、100㎡未満(428件)が700万円、100〜150㎡(727件)が1,400万円、150〜200㎡(823件)が1,600万円、200〜300㎡(961件)が1,700万円、300㎡以上(603件)が3,100万円です。100〜300㎡の間は面積が広がっても緩やかで、300㎡以上で一段上がります。
自宅を当てはめてみる
たとえば築25年・土地200㎡の住宅地の戸建てなら、築21〜30年の中央値1,800万円、土地200〜300㎡の中央値1,700万円、住宅地の中央値1,800万円が手がかりになり、1,700万〜1,800万円前後から見立てが始まります。ただし帯はあくまで目安です。日当たり・接道・傾斜・境界の状況・リフォーム履歴で、同じ築年・同じ面積でも価格は変わります。
その帯で高く確実に売る|境界・建物・解体の判断と初月の動かし方
自分の帯が見えたら、次はその帯の中でできるだけ高く、確実に売る方法です。戸建てには、境界・建物の状態・古家の扱いという3つの確認事項があります。当社が実際に行っている売り方を、不安ごとにご紹介します。
長崎市の戸建て査定で分かること
戸建ての査定は無料で、最短即日で対応しています。査定額だけでなく、根拠にした成約事例と、事例との違いをどう価格に反映したかをご説明します。当社では、築年・土地面積・エリアの近い成約事例を軸に初値を決め、掲載中の売出し価格は買い手が目にする上限の目安として参考にします。
境界と建物の状態は、売り出す前に確認する
土地の境界が明確かどうかは、買い手の安心感と契約後のトラブル防止に関わります。境界標の有無、隣地との越境、測量図の有無を売り出す前に確認し、必要に応じて連携している土地家屋調査士と測量・境界確認を進めます。建物は、雨漏りやシロアリ、設備の不具合を契約前に確認して買い手に伝えます。築年や状態を見て、建物状況調査(住宅の専門家による目視調査)を行うかどうかも一緒に判断します。

古家付き土地か、解体して更地か
築年が進んだ家では、古家付きのまま売るか、解体して土地として売るかが分かれ道になります。解体には費用がかかり、更地にすると固定資産税の扱いも変わるため、先に解体せず、解体費の見込みと売却価格の見立てを並べてから決めることをおすすめしています。古家付きで売る場合は、建物の状態と土地の広さ・接道を、写真と資料で分かりやすく伝えます。
いつ売れるか・住みながら・囲い込みの不安に
- いつ売れるか: 販売開始直後の1か月に反響を集中させる動かし方をします。写真・YouTube動画・SNSで魅力を発信し、閲覧者の反応を分析して販売に反映します。
- 住みながら売れるか: 住み替えのお客様の9割以上が、住みながらの売却です(自社集計)。専門スタッフが生活感を抑えた撮影・編集を行い、表札や車のナンバー、室内の個人情報が写り込まないよう配慮します。
- 囲い込まれないか: 専属専任・専任媒介では、業者間の物件情報ネットワーク(指定流通機構)への登録証明を売主にお渡しします。自社以外の不動産会社からの問い合わせを断る囲い込みは行わず、経過を定期的にご報告します。
査定の際には、次の5つを必ずお伝えしています。
根拠にした成約事例
事例との違いをどう金額に反映したか
販売開始1か月の動かし方
反響報告の頻度
値下げを検討する基準と時期
住み替えの場合は、住み替え先探し・引越し・リフォーム・家財処分までを、税理士・司法書士・弁護士・土地家屋調査士と連携してワンストップでサポートします(詳しくは住み替えサポートのページをご覧ください)。当社の売却の仕組みは売却サービスのページでご覧いただけます。
売却時期が未定の方もご相談いただけます。
売り方を相談するなぜ当社に任せられるか|22年・戸建て111件を代表が一人で担当
こうした売り方を実行できる背景には、当社の実績と体制があります。
1 戸建て111件・土地57件を成約
全239件のうち戸建て111件・土地57件(2025年3月時点・自社集計)
2 約1か月で成約の実例
ダイヤランドの戸建て2件が売出しから約1か月で成約(2018年)
3 住みながら売却できる
住み替えのお客様の9割以上が住みながらの売却(自社集計)
4 境界から税務まで連携
土地家屋調査士・司法書士・税理士・弁護士と連携

15年間の成約実績
2010年から2024年まで、毎年途切れずに戸建ての売買を成約しています(2024年は6月までの契約)。

長崎市に本店を置く宅地建物取引業者は、確認できる範囲で410社です(国土交通省「宅地建物取引業者検索システム」・2026年9月時点・当社集計)。長崎市内の中古マンション・戸建て・土地の取引は、不動産情報ライブラリで確認できる範囲で年680件前後です(2010〜2024年・当社集計)。この中で当社は、集計を始めた2010年以降、2025年3月までに239件(マンション71件・戸建て111件・土地57件)の売買を成約しました(自社集計)。2004年からの取引と2025年4月以降を含めると、累計は400件を超えます(自社概算)。取引エリアは長崎市中心部に限らず、ダイヤランド、晴海台、深堀、高城台、時津・長与・琴海エリアなど約80地域です。人気エリアだから売れるわけではなく、一件ごとに合う売り方を組み立てることが当社の売却力の核だと考えています。

実際の物件動画
当社が現在お預かりしている長崎市内の戸建て(横尾)の内見動画です。眺望→リビング→生活動線の順に、暮らしのイメージが伝わる構成で撮影しています。
当社のYouTubeチャンネルでは物件紹介動画を発信しており、戸建てでも同じ撮影・編集で発信しています。売買担当の上田隼平が自ら撮影・編集した長崎市内の賃貸マンションの紹介動画は、1.3万回以上再生されています(YouTube・2026年9月時点)。撮影と編集では、生活感を抑え、見る方が暮らしを思い描ける見せ方を意識しています。視聴者の反応は分析して、販売の進め方に反映します。
担当が変わらない体制
この239件は、営業担当を置かず、代表・上田哲夫が査定から引渡しまでを一人で担当してきた実績です。現在はその進め方を仕組みとして整え、宅地建物取引士の上田隼平が査定と契約実務を担っています。査定から引渡しまで担当は変わらず、契約の際は原則として売主様・買主様に同席いただき、重要事項と契約内容をその場でご説明します。お客様からのご紹介が、次のご縁につながってきました。実際に査定にお伺いするのは、売買担当・上田隼平(宅地建物取引士)です。
お客様の声
情報価値の高い写真や動画の編集、発信力が印象的!
住み替えによる戸建て売却
自分ごとのように親身に対応してもらえてよかった!
住み替えによるマンション売却
購入から売却まで携わっていただいたスタッフに感謝しています。
県外からの売却依頼
お客様の声は売却サービスのページに掲載しているものを、そのままご紹介しています。
実際の事例|ダイヤランドの戸建て・土地の成約11件
価格帯や売り方の考え方が実際の売却でどう表れるかを、ダイヤランドの事例でご紹介します。

不動産情報ライブラリで確認できる範囲では、ダイヤランドの戸建て(土地と建物)は2016〜2025年に60件、価格の中央値は2,000万円、中央50%は約1,700万〜2,600万円でした。築年数の中央値は33年、土地面積の中央値は200㎡で、住宅地グループの中央値(1,800万円)をやや上回る帯です。
当社は、ダイヤランドで戸建て・土地の成約を11件手がけてきました(2010年以降・買主側の仲介1件を含む・自社集計)。成約の価格帯は1,400万円台から3,600万円台です。売出しから約1か月で成約した例が2件(2018年・1丁目の4LDKと3丁目の4DK平屋)ある一方、2026年に成約した1丁目の4SLDKは約4か月かかりました。反響を見ながら売出し価格を見直し、見直し後は1か月で成約しています。動かし方を早めに調整することが、確実に売るための大切な判断です。
ダイヤランド以外でも、売買契約の記録(2009年11月〜2024年6月)で確認できる戸建て・土地の成約は、深堀町で8件、晴海台町で6件、かき道で5件などがあります(自社集計)。
戸建て・土地のエリア別売却相場
ダイヤランドの詳しい相場はエリアの親記事で、マンションの売却は長崎市のマンション売却-高く確実に売る相場と方法でご覧いただけます。
売却の流れ|戸建ては境界確認と解体の判断が加わる8段階
売り方の考え方が分かったところで、実際の手続きの流れを確認しておきましょう。
物件情報の整理
(登記事項証明書・図面・固定資産税の通知書・ローン残債の確認)
価格帯の見立て
(成約事例と査定を組み合わせる)
境界・測量・建物の状態の確認
(必要に応じて土地家屋調査士や建物状況調査を手配)
古家付き土地か更地かの判断
(解体費の見込みと売却価格の見立てを並べて決める)
会社選定・媒介契約と業者間ネットワークへの登録
(登録証明の受け取り)
商品化と販売開始
(写真撮影・簡易補修・資料の準備。反響の集中を狙う)
反響対応・価格見直しの判断
契約・引渡し
(売主・買主の同席で重要事項と契約を説明)
価格帯の見立てと、販売開始直後の動かし方が、売却全体の結果を左右します。
税金・費用|3,000万円特別控除と相続空き家の特例
高く売れても、手取りが想定より減っては意味がありません。最後に、税金と費用も押さえておきましょう。
ご注意
以下は一般的な制度の説明です。個別の税額や特例の適否は、所有期間や取得費、相続の状況などで変わります。実際の申告前には、税理士や税務署など専門家への確認をおすすめします。
主な費用は、仲介手数料(法定上限は売却額の3%+6万円+消費税)、抵当権抹消などの司法書士費用、印紙税、状況により測量費や解体費です。
自宅(居住用)を売った利益には、要件を満たせば最大3,000万円の特別控除が使えます。住んでいた家を売る場合は、住まなくなってから3年を経過する日の属する年の12月31日までに売ることが要件です。家屋を取り壊して敷地を売る場合は、取り壊した日から1年以内に売買契約を結ぶことなどが条件になります。
相続した空き家には「被相続人居住用財産(空き家)の3,000万円特別控除」があります。国税庁のタックスアンサーによると、昭和56年5月31日以前に建築された家屋であること、相続開始から3年を経過する日の属する年の12月31日までに売ること、売却代金が1億円以下であること、耐震基準を満たすか取り壊して売ることなどが要件で、令和9年12月31日までの譲渡が対象です。令和6年1月1日以後の譲渡で相続人が3人以上の場合、控除額は2,000万円になります。
国税庁タックスアンサー(被相続人の居住用財産を売ったときの特例)
手取り額は「売却価格-(ローン残債+諸費用+譲渡税)」で求められます。
譲渡税が0円なら、手取りは売却価格からローン残債と諸費用を引いた額になります(以下は仮定の例です)。
| 項目 | 金額(仮定) |
| 想定成約価格 | 1,800万円 |
| ローン残債 | 500万円 |
| 諸費用計(仲介手数料・登記費用・印紙税など) | 100万円 |
| 譲渡税 | 0円(3,000万円特別控除が適用されると仮定) |
| 手取り(仮定) | 1,200万円 |
実際の金額は、残債・取得費・控除の適否によって変わります。正確な試算は、契約書や購入時の資料をもとに、税理士など専門家にご確認ください。
起きやすい失敗と対処
「高く・確実に」売るための初動を裏側から見ると、失敗のパターンも見えてきます。当社の経験から、つまずきやすい4つを対処とあわせてまとめます。
長崎市の戸建て売却によくある質問
長崎市の戸建て売却について、これまでお客様からよくいただくご質問をまとめました。
長崎市の一戸建ては、今いくらで売れますか?
不動産情報ライブラリで確認できる範囲では、2016〜2025年の戸建て(土地と建物)の価格の中央値は1,600万円ですが、築10年以内の3,400万円から築41年以上の700万円まで、築年で大きく変わります。自宅の帯を築年・地区・土地面積で見立て、査定で成約事例と照らして確かめます。
長崎で築年の古い中古住宅でも売却できますか?
はい。築41年以上でも取引は1,071件あり、築50年を超える取引でも中央値は590万円で成立しています。建物より土地の条件が価格判断の中心になるため、境界の整理と、古家付きか更地かの判断が大切です。
古家付きのまま売るのと、解体して売るのは、どちらがよいですか?
物件によって異なります。解体には費用がかかり、更地にすると固定資産税の扱いも変わるため、先に解体せず、解体費の見込みと売却価格の見立てを並べてから決めることをおすすめしています。
住みながらでも、長崎市で家を売ることはできますか?
はい。住み替えのお客様の9割以上が、住みながらの売却です(自社集計)。生活感を抑えた撮影・編集を行い、表札や車のナンバー、室内の個人情報が写り込まないよう配慮します。
売却にはどのくらいの期間がかかりますか?
物件の条件や価格設定によって差があるため、一律の期間はお答えできません。当社の実例では、ダイヤランドで売出しから約1か月で成約した例が2件、約4か月かかった例が1件あります。似た条件の事例をもとにした目安を、査定の際にご説明します。
査定を受けたら、必ず売らなければいけませんか?
いいえ。売るかどうかは査定後にご判断いただけます。査定は現在の価格帯を知るためのもので、しつこい営業はいたしません。
相続した家や、遠方にある家も相談できますか?
はい。遠方にお住まいの場合も、オンラインでの査定や電話でのご相談が可能です。相続した空き家には特例が使える場合がありますが、適用の可否は専門家にご確認ください。
まとめ|長崎市の戸建て売却は「帯」をつかみ、初月を動かす
- 長崎市の戸建ての価格の中央値は、2016年の1,700万円から2025年の1,400万円へ、上昇ではなく横ばいから緩やかな下落でした(3,542件・当社集計)。
- 全体の中央値が下がって見えるのは築41年以上の取引が増えたためで、築年が同じ区分ではほぼ横ばいです。
- 自宅の帯は築年・地区・土地面積で決まり、築10年以内の3,400万円から築41年以上の700万円まで開きがあります。
- 高く確実に売るには、境界・建物の状態・古家付きか更地かを売り出す前に整理し、販売開始直後の1か月に反響を集めることが要点です。
長崎市の戸建て売却ならジョイ不動産企画
長崎市の戸建て売却で大切なのは、相場の上げ下げを待つことではなく、ご自宅の帯を正しくつかみ、その帯の中で高く・確実に売る動かし方を知ることです。当社は、2004年に独立開業してから22年、長崎市を含む約80地域で239件(マンション71件・戸建て111件・土地57件)の売買を成約してきました(2025年3月時点・自社集計)。実際に査定にお伺いするのは、売買担当・上田隼平(宅地建物取引士)です。ご相続・ご遠方の場合も、オンライン査定や電話でのご相談から承っています。住み替えをお考えの方は、住み替えのご相談もご利用ください。

【この記事を書いた人】上田隼平(うえだ・じゅんぺい)。宅地建物取引士。有限会社ジョイ不動産企画の売買担当として、長崎市内のマンション・戸建ての査定と契約実務を担当。記事の市場データは国土交通省の公開データを自社で集計し、成約事例は当社が実際に取り扱ったものだけを書いています。
【監修】上田哲夫。代表取締役・宅地建物取引士。2004年に独立開業し、長崎市を中心に売買仲介を手がける。
出典
本記事の市場データは、国土交通省「不動産情報ライブラリ」の取引価格情報(2026年9月時点・当社集計)、および国土交通省「宅地建物取引業者検索システム」(2026年9月時点・当社集計)に基づきます。市場データ・業者数はAIツールを用いて公開データから集計したものです。グラフもAIツールで作成しています。税金に関する記述は一般的な制度の説明であり、個別の適否は税理士・税務署にご確認ください。

